AWARD

ROMAN DO'R

【1位】9.TAKAHARA(5票)


【2位】 30.ALIN(5票)
【3位】1.ISHIDA/57.NAGAHAMA(3票)

ロマンドール ノミネート者一覧

1.ISHIDA 成績に残っている以上の活躍で、メンバーみんなからの絶大なる信頼を勝ち得るプレーヤー。今やすっかりFC ROMANの中心メンバーとなった。悲願のロマンドールにまた一歩近づいた。
2.NISHIMURA 今季、最も飛躍した選手と言っても過言ではないFC ROMANのスピードスター。豊富な運動量で走り回り、チームを盛り上げた。主力として大活躍した。
6.KAWANO シーズン後半に待望の参加が増えた。息子も大きくなり、そしてみんなの手本にもなるお父さんぷりも披露。年々、その存在はメンバーからの尊敬を集める対象になっている。
7.FUJII 今年も名言を連発する、FC ROMANにとってはなくてはならない存在。海外暮らしを経て、すぐに活動に参加するフットワークの軽さは今年も顕在。唯一無二の存在でもある。
8.YOSHIDA シーズン半ば、結婚、出産を経験した現ロマンドール。もはや彼の活躍を改めて紹介するまでもないほどの存在。今年は対外試合参戦数が減ったものの得点力は衰えず上位に名を連ねた。
9.TAKAHARA 今年も彼の活躍は偉大だった。チームを盛り上げることに関しては右に出るものはいない。そしてプレーでは絶妙なアシストを連発し、インパクトを残した。その存在感は新たなレベルに達した。
10.ENAMI 待望の10番が登場!すでにROMANでも1、2を争うテクニックを披露しチームに流れをもたらす。来季以降の活躍がもっとも期待される選手の一人。
12.MORIGAKI ポーカーフェイスのファッションリーダー。密かに得点を量産する点取り屋でもある。完全にチームになくてはならない存在へと成長し、メンバーみんなから愛される。2児の父親にもなった。
13.YAGI 石田社長のもと、FC ROMANでも存在感を年々増す存在になっている。加えて、メンバーみんなが口を揃えて成長したとうならせるほどのプレーぶりを披露した1年。
14.SUZUKI 参加すると黙々と自分のプレーをこなし、時に激しいプレーでチームを盛り上げる。今シーズンはあまりの激しいプレーにピッチにうずくまるシーンも見られたが、その闘士には脱帽。
15.YAMAUCHI 個人成績では過去最高の得点記録、アシスト記録を残しチームに貢献。アリンに次ぐ成績を残した。出場試合も最多出場記録を残し、1年を最もFC ROMANに捧げたプレーヤーでもある。
16.HIRABAYASHI ついにキャプテンと同じくローソン店長になったみんなの店長。その存在感、安心感はチーム1。いるときといない時ではチームの雰囲気がかわってしまうなくてはならない絶対的プレーヤー。
17.NAKAJIMA 今季待望の復活を果たした、安定感抜群のプレーヤー。ダレもが彼とチームメイトになることを望む存在。チームにいると1人で2人分の働きをするぐらいの運動量を誇る。
20.HATSUDA 今季はチームメイトみんなから愛される存在に急成長した。飲み会でのいじられキャラぷりが記憶に新しい。得点力も意外に持ちあわせたダークホース的存在でもある。
21.TANIGAMI 今年はついに結婚も果たし、心身ともに最強の存在となった。運動量、スピード、シュート力そのどれをとってももはや疑う余地のないダレもが認めるFC ROMANのトップフットサルプレーヤー。
22.ISHIHARA 東京に拠点を移し、頻繁な参戦が叶わなくなってしまったが、合間を見て参戦を続けるプレーヤー。参戦すると抜群の存在感でまたたく間にチームの中心になるその実力はやはり衰えてはいない。
23.TAKAFUMI 今季新加入した秘密兵器。豊富な運動量でピッチを駆けまわる姿が来季以降にも期待がかかる。
24.NAKANISHI ピンチの芽を確実に摘み安心感を生む。チーム運営でもなくてはならない絶対的存在でもある。最近は後輩プレーヤーに対する指示も増え、その存在感はまた違ったレベルに達した。
27.TAKASHIMA 年々参戦が減ってしまったが今でもなくてはならない存在であることは変わらない。1年目からチームを影で支え続けてくれている。来季以降も年に数回はぜひ参加を!
30.ALIN もはやダレも太刀打ちできないレベルに達した絶対的エース。欲しい時に点をとれる能力がさらに磨きがかかった。もはや殿堂入りレベルできるレベル。悲願のロマンドールをもうすぐ手の中か!?
32.TSUKADA FC ROMANイチのキャラクターは今年も健在。少ない参加ながらもインパクトは絶大。怪我を押しても出場を続けるガッツも持ち合わせている。さらなる飛躍が最も期待さるプレーヤー。
44.KITAMURA 活動参戦初回にも関わらず、チーム加入を決めたプレーヤー。その未知なる実力は果たしていかなるものか…。
55.KONISHI 戦場カメラマンとして初の対外試合出場も果たした今季。その存在感はまだまだ伸ばせる余地を残す。
57.NAGAHAMA 昨季惜しくもロマンドールを逃したが、今年も最有力候補の一人であることに変わりはない。強力なライバル達が出現する中、その存在感がさらに一層増した絶対的ゴレイロ。
63.TOYODA 今季から参戦が決まった安定感抜群の選手。まだまだその実力のすべてはだしきれていないと思われる。来季以降の活躍が期待される選手の一人である。
86.HAMU 今年、久しぶりにキャライラストを量産し、チームに貢献。HAMUのイラストなしにFC ROMANは語れない。
KAWAMURA 通常活動でも鉄壁の守備とコーチングが光った。今後の活動でもどれだけ存在感を示せることができるか。
ERI 1年を通してカメラ撮影と得点記録をつけ続けてくれた影のMVP。 次々と新しいアイデアで撮影技術も向上させいまやその存在なしにFC ROMANは機能しないほどにまでになったといっても過言ではない。
KANA ERIちゃんと同じく一年撮影を支えてくれた。特に両手でiphoneを操り記録を残してくれる荒業には脱帽。今季一気にチームにはなくてはならない絶対的な存在へと成長した。