1.ISHIDA |
今シーズンは限られた参戦回数にとどまる。悲願のロマンドール獲得のためには参戦数を上げるしかない!
メンバーダレもがかつての参戦ペースを心待ちする貴重なプレーヤー。 |
5.YAMAWAKI |
昨シーズンの得点王は今シーズンも中心的プレーヤーとして常にハイレベルなプレーを披露。
通常活動もMORIGAKIプレゼンツも対外試合も常に参戦し、FC ROMANを支える。もはやロマンドールに死角なし。 |
7.FUJII |
神出鬼没な参戦度は今シーズンも健在。忘れかけた頃にフラッと参戦すると、ハッスルプレーでチームを盛り上げる。
衰えないゴール嗅覚とフィジカルはさすがの一言。主要タイトルを獲得する日は訪れるか。 |
8.YOSHIDA |
7年たっても変わらずチームの中心に居続ける不動のキャプテン。娘も参戦するようになり新たな境地を開きつつある。
最近はblog登場回数が減ったが、来シーズン以降もあらゆる面で頼られる存在であり続ける。 |
9.TAKAHARA |
待望の息子を授かった第4代ロマンドール。役割が常に変わりながらもチームを盛り上げる存在は不動のもの。
FC R0MANの空気はこの男にかかっているといっても過言ではない。 |
10.ENAMI |
今シーズンは少ない参戦数ではあったが、テクニック、プレーの質、アイデアどれをとってもチームNo.1といっても過言ではない。
年々信頼度を高める彼が頂点に立つ日はそう遠くない。 |
12.MORIGAKI |
昨シーズン最もロマンドールに近づいたエレガントなプレーヤー。フットサル回数はチームでもナンバーワンかもしれない。
その正確なシュートでゴールを量産し続け今シーズンもインパクト十分な一年を過ごす。 |
15.YAMAUCHI |
娘を連れてでも参戦し今年も続けるFC ROMANを第一に考えたシーズン。
ギリギリでの動画編集など今も変わらずFC ROMANに最大の時間を捧げ続ける。 |
16.HIRABAYASHI |
昨シーズン見事にロマンドールを獲得したみんなの店長。最年長というキャラを奪われながらも愛され続ける存在。
みんなが体調を心配するほどの状態でもFC ROMANに参戦し続けるもはや鉄人である。 |
17.NAKAJIMA |
長年のブランクから遂にフッキを果たしたチームの心臓的プレーヤー。全く衰えを感じさせず、かつてのチームメイト全員が
大歓迎で迎える。彼のカムバックは今シーズン最大のニュースかもしれない。 |
19.NAKAGAWA |
シーズン後半、ようやく参戦数が上がり元気に走り回ってゴールを量産。FC ROMANにフィットし今後数々のタイトルを
獲得していくことは間違いないと感じずにはいられない。 |
21.TANIGAMI |
子育て期間に入り、参戦数が激減してしまったが最強プレーヤーであることには変わりない。
衰え知らずの強靭なフィジカル、テクニックをまた披露しに参戦を果たして欲しいプレーヤー。 |
24.NAKANISHI |
今シーズンも常に参戦をし続け、マッチメイクにも最大の貢献を果たした言わずとしれたチームのレジェンド。
今や当たり前となった家族参戦も彼がスタート。FC ROMANが7年存在しつづけたのも彼の貢献が最大の要因である。 |
25.FUJISHIMA |
骨折という苦難を乗り越えシーズン後半に見事フッキを果たす。ダレもがフッキを心待ちにしていたプレーヤー。
静かなる闘志は変わらず、好プレーを披露する。主要タイトルを獲得する日も近い。 |
26.FURUKAWA |
今やチームになくてはならない存在にまで上り詰めた重要プレーヤー。フットサル熱はチームイチといっても過言ではない。
ゴール量産、チームを鼓舞する声、参戦意欲どれをとってももはやチームナンバーワン。 |
28.RI |
基礎がしっかりしたプレーでチームにすんなりフィット。まだまだ限られた参戦回数ではあるが、貢献度は年々高まりつつある。
今後の伸びしろという意味ではROMANイチと言えるかもしれない。 |
30.ALIN |
連続得点王記録が途絶えるも見事1年にして得点王奪還。衰え知らずの得点能力は今シーズンも健在。
プレーだけにとどまらず彼の一言はFC ROMANを動かす強力なリーダーシップも兼ね揃える。 |
35.TAKASUGI |
ムードメーカーでありつつも何度も活動開催のピンチを救った救世主でもある。プレーでも好珍プレーを織り交ぜチームを盛り上げる。
活動でも飲み会でも外すことのできない最重要プレーヤーへと変貌。まさにMVP級の活躍だった。 |
36.SAM |
今シーズンフル参戦し、チームに完璧にフィット。冷静なプレーで数々のビッグセーブを繰り出した。
対外試合でも彼なしでは好成績を収めることはできなかっただろう。ゴレイロ初のロマンドールなるか。 |
44.KITAMURA |
通常活動における参戦数、重要度はチームでも一二を争う。落ち着いた守備と、意表をつくプレーでチームに貢献。
娘を常に連れてくる姿はベストファーザー賞級でもある。いよいよ主要タイトルが手に届く位置にたどり着いた。 |
54.OHASHI |
圧倒的なテクニックはチーム全員の度肝を抜く。ディフェダーとして対峙すると、独特なリズムとボールタッチで翻弄されてしまう。
プレーヤーとして圧倒的インパクトを残したシーズンとなった。 |
57.NAGAHAMA |
最大のライバル36.SAMに対抗すべくゴールを守る初代ゴレイロ。これまでの彼の貢献度はダレもが知るところであり
過去もっともロマンドールに近づいた男でもある。まさに最後尾でFC ROMANを支え続けてきた。 |