2010年11月29日に行われた、Fリーグ第17節で名古屋オーシャンズのリカルジーニョが5得点と爆発しました。
ここ最近、すっかりリカルジーニョウォッチャーになっているこのBLOGですが、
またしても、リカルジーニョがやってくれました。
週末のFリーグ第17節で、首位の名古屋オーシャンズは
ホーム・オーシャンアリーナに9位のペスカドーラ町田を迎えましたが、
なんと大量11得点を奪い圧倒的な強さを見せつけました。
なかでも、リカルジーニョが5得点を奪い、
チームメイトのラファエル・サカイを抜き単独得点王に躍り出ました。
今や、手が付けられない状態です。
フットサル総合サイトのPIVOに気になるレポートがあったのですが、
19分に逸見からの縦パスをゴールに背を向けた状態で受けると、ヒールリフトの要領で両脚で挟んだボールを浮かせて、ゴレイロの頭越しに決める驚がくのループシュートが炸裂。背中に目がついているのかと思うほど、観客の想像を超える一撃で、名古屋が息を吹き返す。(動画がないか検索中。)
これで、名古屋オーシャンズは2位に勝点差9をつけて独走状態です。
Fリーグの残り試合数は10試合。
こうなってくると、やはり生でリカルジーニョのプレーが見たくなります。
次に関西にやってくる日は
2/13(日) シュライカー大阪×名古屋オーシャンズ at 舞洲
これは、見に行くしかない!
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