2016年12月4日、井高野インドアフットサルで行われたFC ROMAN'79の活動レポートです。
16-17シーズン、最初のクラシコは引き分けに終わった最中
いかがお過ごしでしょうか。
今シーズンのバルサは調子がいいのか、悪いのかいまいちつかめない状況です。
今回のクラシコは、スアレスのゴールでバルサがリードしたまま
試合終了となるかと思わせた瞬間、セルヒオラモスのゴールで同点に追いつかれました。
この試合を見ていて改めてすごいと思ったのは、選手ではなく実況の柄沢さんです。
なんと試合終了直前に、
「こういうときに得点をとるのがセルヒオラモスという選手なんですよね〜」
と実況されており、見事予想があたったのです!
もちろん、そういう偶然はよくあることなんですが、
その予想がこれまでのレアルの試合、セルヒオラモスという選手をずっと見てきたからこその
経験からくる勘というやつでした。
さすが、柄沢さんです。
さて、そんなクラシコが行われた翌日、年内最後となる活動が行われました。
今回は年末ということもあるのか、直前まで人数が集まらないピンチでした。
しかし、メンバーみんなの声かけにより最終的には14人が集結しました。
集まったメンバーは以下の14人。
今回も35.TAKASUGI Jrが参戦してくれました。
そして、一人頼もしい男がFC ROMANに復活しました!
そうです、FC ROMANの心臓とも言える男、17.NAKAJIMAです。
仕事の関係で東京転勤2年を経て、大阪に戻ってきてくれたのです。
こうして一度離れたこのチームに戻ってきてくれたことがうれしいですね。
あれからもう2年もたったのかと感慨深くなります。
FC ROMANのもうひとつの側面として、みんなの息子・娘が集まるようになったことです。
35.TAKASUGIに至っては一緒にフットサルをやるほどの関係ですが
まだ小さい子供同士も一緒になって遊んでいます。
19.NAKAGAWAの子供も最初は大泣きしていたんんですが
活動終了後にはすっかり笑顔に。
(最終的には大泣きしていましたが...。)
今はまだ、大人達のフットサルがメインで活動を行っていますが、
そのうち子供達が集まるために大人が付き添いできている...
といった逆転現象がおこるかもしれませんね。
ということで、2016年の通常活動は終わりましたが
まだ16-17シーズンは半分を経過したところです。
残り半シーズンも、楽しんでいきましょう!
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