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20200128
State of Mind - Raul Midon
15年くらい前に?ちょっとハマっていたアーティストが懐かしくて久しぶりに思い出し見るとやっぱり良かったので掲載。
全盲背負った人生の中で夢中に音楽を追い続け、圧倒的なギターテクとソウルフルな歌唱力で聴くものを虜にするシンガーソングライター。
そんなラウル・ミドンのデビュー曲。
この奏法は影響受けてマネしようと頑張ったなぁ〜と懐かしく、久々に投稿しました。
COMMENT
ギターとボーカルという"音"を自在に操る、全身が楽器とも言えるパフォーマンスは圧巻。
はじく、たたく、止める、ひく一連の動作が完璧な組み合わせで進行し出来上がっていくサウンド。それはまるで全くの自然の生き物達が奏でるオーケストラの様。人工的に人間が生み出したものではなく、神の仕業か。- マスター
- 皆さんからのコメントお待ちしております。お気軽に投稿してください。
- naralion
イントロが既に格好いい予感しかしない。声とギターの二つの楽器しかないと思えないくらいの重層感、音の連なりが美しい。手のしなやかさが弦の爪弾きから容易に想像できる。音を聴くだけでもわくわくしますが、実際の演奏を聴いたらその鮮やかさに目を回しそうです。