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20191009
BUNKA - U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
HIP HOPとタブラの歴史を紐解きながらラップにのせて歌い上げる。
ストーリーテリングの手法を取り入れながら、今までにない楽曲に仕上げている。
まさに歴史へのリスペクト。
遊び心を本気で作品へと落とし込んでいる。
ところどころに韻を散りばめるテクニックも盛り込んでいる。
自分たちのスタイルをリスペクトという形で表現している。
COMMENT
ヒップホップの歴史になんでインドの太鼓の歴史を添えてるだろうと思ってたんですがまさに演奏してるのがインドの太鼓の「タブラ」なんですね。ラップも取り入れてどんな融合技術よ・・・とても面白いです。ネタっぽいのにネタじゃない。
- ツルミ
なかなかの気持ち悪さ。
もはやリズムさえあればこういうことは出来るんすね。
演劇を耳で聞いているようです。
バックのリズムに使われている音はセンスある音であればそれでいい。
サビでやっぱりきましたね。- ナラ
- 皆さんからのコメントお待ちしております。お気軽に投稿してください。
- master
さいこう〜
U-zhaaanさんの真面目なのにおちになるあかんじがせつなおもしろい。せつまおもしろメロディ。
鎮座さんは、絶対、自分のパート以外の歌詞ぜんぜんみてないとおもう。